埼玉県日高市のパソコン修理・データ復旧
■パソコン修理道具集

パソコン修理でよく使う修理道具をいくつかご紹介致します。

パソコン修理道具 ドライバー・クリーナー

まずはドライバーやクリーナー類です。
当たり前ですがドライバーやクリーナー類はほぼ毎回使用します。

ドライバーは色々なサイズがセットになっているものも用意しておりますが、ほぼ使用しません。
デスクトップ用サイズとノートパソコン用サイズで2本のプラスドライバーがあれば大概は問題ありませんし、そのほうが使いやすいです。
また、写真には載せていませんが、ドライバーの根元がくるくる回るタイプのドライバーがノートパソコン用では一番使いやすいと思います(今まさに使っているので写真に撮っておりません)。
ちなみにドライバーの先端が磁石になっていないと使い物になりません。

ピンセットはマザーボードの補修等の細かい作業の時に重宝します。
以外に100円ショップで購入したトゲ抜き用のピンセットが使いやすくてお気に入りです。

上2枚の写真にあるものは殆どホームセンターで売られているものですが、右画像の右上に写っている接点復活剤はパソコン専門店で購入したものです。
(接点復活剤はパーツの接触不良を改善するために使用するものです)

パソコン修理道具 グリス・テスター

左の写真は「ネジすべり止め」「CPUグリス」「熱伝導シート」です。
パソコン用のネジ(特にノートパソコン)はネジ穴が非常につぶれやすい為、危ないと思ったらすぐにネジすべり止めを使用します。
お客様がご自身での修理を断念されて当店にご依頼頂いた際に、お預かりしたパソコンのネジ穴が既に潰れていることもしばしばあります。

CPUグリスは「シリコングリス」や「シルバーグリス」等いくつか種類があります。
パソコンの中でCPUは非常に高温となる為、熱を逃がす金属(ヒートシンク)がCPUに被せられています。
そしてヒートシンクはパソコン内部のファンと繋がっており、そこから熱を外に逃がす構造になっております。
その際にCPUからヒートシンクへしっかりと熱を伝えるためにCPUに放熱用のグリスを塗っているのです。
それがCPUグリスで、グリスの種類等によりどのくらい熱をしっかり伝えられるかが変わります。
写真は「ダイヤモンドナノグリス」と「シリコングリス」ですがが、ダイヤモンドナノグリスの方が熱伝導率が高いです。

熱伝導シートはヒートシンクと冷やしたい部品の間に隙間がある場合に使用します。

右の写真はテスターや導通チェッカーです。
テスターで導通チェックなども出来ますが、導通チェッカーも使っております。
大きな声では言えませんが、テスタースキルはそんなに高くないのでアナログテスターは使用しておりません。

パソコン修理道具 はんだゴテ

はんだゴテです。
主に使用しているのは温度調節機能付きのはんだゴテで、その名も「半田づけ職人のはんだゴテ」。
コテ先の形が斜めにカットされていて私としては使いやすいと思っています(エンピツ型のコテ先もあります)。
コテ先も色々種類がありますが、普段使用しているのは先端が1mmで斜めにカットされているものです。
職人さんは1,000円のコテをずっと使っているという方もいらっしゃいますが、私は満足に半田付けができなかった頃にこのシリーズのはんだゴテに出会って半田付けがぐっと楽になったので、それからこのはんだゴテを使っています。

パソコン修理道具 半田

こちらが半田付けの際に一緒に使うものです。
一般的な糸半田は太さの違うもの2種類を使っています。
糸半田の下にあるクリームハンダははんだゴテではなくヒートガンを使います
右の写真は左からフラックス・半田吸い取り線・半田吸い取り器です。
フラックスはヒートガンで作業する際も使用します。

パソコン修理道具 ヒートガン

こちらがヒートガンと温度計です。
ヒートガン自体も温度調節可能なものを使用しておりますが、チップを加熱する際にチップ表面の温度計測を行っています。
ヒートガンはリフロー修理を行う場合や基板に半田付けされたチップを外す際に使用します。
また、クリームハンダでチップを取り付ける際にも使用します。

パソコン修理道具 OSディスク

こちらはOSディスクです。
XP/vista/7/8といったオペレーティングシステムのインストールディスクです。
これらのディスクはあまりインストールに使うことはなく、主に起動しなくなったパソコンのシステムを修復するために使用しています。
つまりデータや設定を消さずに修理するために必要なツールです。

これらの修理道具以外にもHDDの中身を丸ごとコピーするデュプリケーター(HDDコピー機)や各パーツを診断するソフト等、様々な道具を使ってパソコンの修理やデータ復旧を行っております。


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