埼玉県日高市のパソコン修理・データ復旧
目次
 1・メーカーでは必ずデータが消えてしまうのか
 2・データが消える修理とはどのようなものか
 3・他社で言う「データを消さずに修理」とはどのような方法か
 4・PC Repairでのデータや設定を消さないHDD修理方法
 5・データ復旧専門業者とパソコン修理業者のデータ復旧は何が違うのか

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 ・メーカーでは必ずデータが消えてしまうのか
よく、「メーカーでパソコンを修理する場合は、原則データが消えます。」と書かれたサイトを目にしますが、あれは誤りです。
メーカーも鬼ではないので、特にデータを消す必要がない修理ではデータ消去は行いません。
メーカーは「修理の内容によってはデータを消すこともあるし、輸送中の事故や天災等ででデータが消えてしても責任取れないから、データ消去しても問題無いパソコンしか預かりません。」と言っているだけです。
メーカーでデータを消すような修理は恐らく修理全体の40%〜50%くらいだと思います(私の過去の経験上の数値です)。
なので正しく宣伝するなら「メーカーはデータが消えても問題ないパソコンしか預からないから、復旧したいデータがあるならウチに依頼して下さい」だと思います。

 ・データが消える修理とはどのようなものか
パソコンにはWindows® 等の基本ソフトが入っており、まず基本ソフトが立ち上げてから、基本ソフトの中でインターネットを使ったり、文章を作ったりしています。
この基本ソフトがウイルスの攻撃を受けたり、更新に失敗する等の異常で壊れてしまうとパソコンが立ち上がらなくなります。
通常は基本ソフトが壊れた場合、基本ソフトを修復するのではなく、中の基本ソフトやデータを丸ごと消去し、改めて新しい基本ソフトを入れます。
そのためデータや自分で設定したインターネットの情報等は基本ソフトもろとも消されてしまいます。
また、基本ソフトや自分のデータは「HDD(ハードディスク)」という部品に記録(保存)されています。
このHDDが壊れてしまった場合も新しい空のHDDと交換してしまう為、やはりデータが消されてしまいます。

実はデータが消えてしまう修理は「基本ソフトが壊れたとき」と「HDDが壊れたとき」の2通りだけなのですが、基本ソフトは壊れることもある前提で作られていますし、パソコンの中で1番壊れやすい部品がHDDでもあります。

 ・他社で言う「データを消さずに修理」とはどのような方法か
HDDが故障して基本ソフトが壊れたからといって、一緒に全てのデータが壊れるとは限りません。
基本ソフトとデータは以下の図のように別々の区画に保存されています。
HDD内部図

HDDが壊れていても、保存したデータが無事であれば、そのデータだけを壊れたHDDから取り出し(復旧)たり、新しいHDDに取り出したデータを移すことができます。
これが他社でよくある「データを消さずに修理」の方法です。
他社のHDD修理

しかしこの方法では、厳密には「データを消さずに修理」ではなく、「データ復旧してから修理」ということになります。
データの復旧作業とパソコンの修理作業をそれぞれ行うので、通常はデータ復旧料金とパソコン修理料金の両方が掛かります。
データ復旧は取り出すデータの容量ごとに料金が変わるところも多く、修理よりデータ復旧料金のほうが高いこともあり、修理料金はメーカーより安くても、データを復旧するとメーカーと同等以上の料金が掛かることも起きます。
また、保存した設定は基本ソフトと別の場所に保存されていますが、その2つは深く結びついているので、設定情報だけを取り出すことは出来ません(厳密には取り出しても機能しません)。
インターネットの設定やプリンタの設定、パソコン購入後にインストールしたソフトは全てもう一度再設定が必要になります。
※多くの業者が上の方法を使っておりますが、別の方法を用いる業者もおります。

 ・PC Repairでのデータや設定を消さないHDD修理方法
PC RepairでもHDDの故障が重度の状態であれば、前項の方法やもう少し手の込んだデータ復旧を行うこともあります。
HDDの障害があまりに重度な場合にはデータ復旧が出来ない場合もあります。
(どの業者でもデータ復旧出来ないときはあります。)
しかし、HDDの故が軽度であれば、壊れた基本ソフトごと中のデータや設定を丸ごと新しいHDDにコピーして、基本ソフトの壊れた部分だけを修復出来ます。
PC RepairのHDD修理

この方法であればデータを消さずに修理しているので、データも設定も残すことが出来ます。
もちろんHDDの故障ではなく、基本ソフトの異常が原因の場合でも壊れた基本ソフトだけを修復出来ます。
この方法なら、真に「データを消さずに修理」ですのでデータを別途復旧する必要が無なく、データ復旧料金は掛かりません。
儲かる儲からないで言うと儲からないですが、地元の皆様に愛される為に頑張ります!
通常ならデータが消える修理のうち、70%〜80%はこの方法でデータや設定を残して修理が可能です。
この方法で修理できるか否かの診断も無料で承っておりますので、ご興味のある方はお気軽にご相談下さい。ご連絡お待ちしております。
※壊れたHDDは放置しているだけでも状態が悪くなるので、大切なデータがある場合はなるべく早めに修理やデータ復旧を行うことが大切です。

PC Repairパソコン修理料金はこちら→  修理料金
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     修理事例抜粋

 ・おまけ データ復旧専門業者とパソコン修理業者のデータ復旧は何が違うのか
 簡単に言うと、料金とデータ復旧成功率が違います。

HDDは世界で一番精密な機械と言われることもあり、中の部品が数ミクロンずれたり、ちょっと埃が入るだけでも壊れたりします。
また、HDDの内部にもHDD専用の制御プログラムが入っていて、そのプログラムで使用されている言語はパソコンのプログラミング言語とは違います。
パソコンのプログラミング言語は学校や市販されている本から学べますが、HDDの言語は学べません。私もHDDの言語は分かりません。
データ復旧の専門業者はそういった言語を日夜研究し、世界的なHDDの専門家を顧問にしています。
また、設備が半端ではありません。一台100万円以上するデータ復旧装置を使ったり、業者によっては自社開発していたり、HDDを分解する為のクリーンルームを持っていたり、腐食したHDDを洗浄するための、純水高圧噴射機があったりします。
そのためデータ復旧率は極めて高く、とても重度なHDD故障でも対応可能です。
故障したHDDは電源を入れたり、ただ時間が経過するだけでも状態が悪くなっていきますので、どんな状態のHDDでも確実にデータを復旧したいのであれば、最初からデータ復旧専門の業者に依頼するのが良いでしょう。

ただし、データ復旧専門の業者に依頼すると、データ復旧料金に設備維持費が含まれるので高額になります。
以前、「データ復旧専門業者の見積りが高額だった(見積り16万円)からキャンセルした。」というお客様がいらっしゃいましたが、HDDの故障が比較的軽度だった為、1日で100%データ復旧出来ました(PC Repair料金21,000円)。
データ復旧は必ずしも高価な設備がないと出来ないというものではありません。
データ復旧専門業者の設備でないと復旧できない案件は、全てのデータ復旧案件の30%程度だと思います。

ですので、、「会社の重要データが入っているので、いくら掛かっても必ず中のデータを取り出したい!」という方は最初からデータ復旧専門の業者に、「データに10万円も出せない」という方は修理業者に依頼するほうが良いと思います。

ただ、故障したHDDは診断の為に電源を入れるだけでも痛んでいきますので、あまり色々なところに預けると、どこかで寿命が尽きますのでご注意下さい。
また、知識も無いのにデータ復旧業者の真似事をしてHDDを分解し、他のデータ復旧業者でもデータ復旧出来なくなる様な状態にされてしまった事例も実際に目にしたことがありますので、業者を選ぶ際はお気をつけ下さい。

ちなみに私自身はクリーンルームでHDDを分解したこともありますが、PC Repairではそこまでの重度障害には対応しておりませんので予めご了承下さい。
重度障害の場合はパートナーのデータ復旧専門業者にて固定料金で高度データ復旧をご利用いただけます。
HDD障害の程度については当方で無料診断できますので、ご希望の際はお気軽にご相談ください。
   通常データ復旧料金はこちら→  データ復旧料金  
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   通常データ復旧の事例はこちら→  データ復旧事例集  


パソコン修理料金 故障例と主な原因


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